Journal

 HLFの木材トレーサビリティ

 26 October 2018

 
刻印 | HLFの木材トレーサビリティ | HLF | HIDA Leather Furniture

 
 製材した木材に打つHLFの刻印は、「ぎふ証明材 出荷証明書」を元に独自にナンバーリングしてデータ管理しています
 
 
 
 
ぎふ証明材 出荷証明書 | HLFの木材トレーサビリティ | HLF | HIDA Leather Furniture

 
木材市場を主催する岐阜県森林組合連合会が発行する「ぎふ証明材 出荷証明書」
これにより、伐採業者や伐採場所(高山市よりも詳細な情報)も把握することができます
HLFは飛騨高山と呼ばれる地域の木材のみ購入しています(お隣の郡上市から良いナラが出ても購入していません)
 
 
 
 
 
飛騨ナラNo.60 | HLFの木材トレーサビリティ | HLF | HIDA Leather Furniture

 
市場に並んだ木材には、証明書記載の番号が記入されています この番号で入札します
 
 
 
 
製材 | HLFの木材トレーサビリティ | HLF | HIDA Leather Furniture

 
厚みを決めるために、製材にも立会います
飛騨には良いナラが育ちます 
 
 
 
柿渋塗布 | HLFの木材トレーサビリティ | HLF | HIDA Leather Furniture

 
大事な木材を虫やカビから守るため、醸造に使用する最高級の柿渋を塗布しています
マテリアルトリートメントといいます
通常の木材のように人工乾燥(高温)をかけて仕上げるものと、ナチュラルシーズニングだけで仕上げるナチュラルウッド(常温乾燥のみ)にも取り組んでいきます
ナチュラルウッドは、高温人工乾燥材と違い、木材が持つ自然の力をそのまま維持しています
 
 
 
 

木材の完全なトレーサビリティ

 
 
輸入材の12%が違法リスクの高い木材 → 違法伐採の現実とトレーサビリティ証明書
巧妙に隠蔽される木材ロンダリング → 森林認証FSC(R)、PEFC、CoC認証が訴える違法伐採
 
こんな輸入材の事実を知ると使いにくいですね。しかも、国内でも違法伐採が顕在化し始め、同じようなことが国産材でも起きることは容易に想像できます。HLFでは今後もお客様に自信を持って木材の情報を告げられるように、原木の購入から手間のかかる管理をしっかり行なっていきます。HLFも岐阜県証明材推進制度推進事業者として、現在、岐阜県に申請中です。